日記なのか、そうでないのかもはや見分けがつかない日記

誰が為にこの日記は存在するのか。そんな日記。

秘書検定二級を受けるあなたへ

 

こんちゃー。暑すぎて溶けそうな私です。なんでも私の友人に言わせれば、この暑さはおわりもん、だそうです。おわりもん。(恐らく、ヤバイ状況だと思われる)

 

そんなおわりもんな状況な中、私は飄々と資格をGETしてきました。

 

そうです。タイトルにある通り、このたび6月17日における秘書検定2級を合格致しました卍💮💯

 

なので、メソッドと言ってはなんですが賢くない私でも合格出来たのでそれをお伝え出来ればな、と。

 

勘違いして欲しくないのは、「おっ?急に企業案件っぽくなってきたな?広告費でも稼ぐつもりか?」と思われることですね。

この日記を書く意図を示しますと、「ドヤ顔したい。友人に飽きたらず、不特定多数にもドヤ顔したい」に尽きます。

 

前述にある通り、あまり賢くない人間が合格という味を占めると自慢したくなるものなのです。

 

と、前フリが長くなりましたが本題に入ろうと思います。ここからは真面目です。

 

 

まず私は秘書検定を受けるに当たって、アマゾンで「秘書検定」と検索しました。そこで1番上に出てきてレビューも良かったのがこの本です。

 

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レビューをある程度見て、某サトシが「君に決めタァ!」と言わんばかりに即決しました。

 

書店にて軽く本書を読んで見たところ、なんでも秘書検定は2級で合格率50%以上だったと思います。うろ覚えですみません。

 

なので私は「秘書検定二級を受ける」ということを目標に据えました。

 

秘書検定を勉強するに当たって必要な時間は2ヶ月ほどと書いてあったので、少し早めの3月24日頃から始めました。

1日2単元のペースです。

 

内容も簡単だったので毎日苦もなく勉強していましたが、本書の終盤は確か記述問題ばかりで全く面白みも無く、最高にダレていました。なんとか一周目をやり切ったのが5月のGW辺りだったと思います。しかも記述問題はやり切ったとは言えないほど飛ばしながらです。笑

 

このままではマズイと思い、過去問を買い1日1テストと本書の1章分(10単元)を同時並行で進めていきました。

 

本書をじっくりやれば、復習の際にはサクサク進めますのであまり重いタスクではなかったです。また過去問は確か7回分くらいのテストがあったので(これまたうろ覚えです)、1日一回分やれば、たったの7日で終わり、あとは復習に回せます。

 

また過去問も解いた結果、やはり私は記述問題はあまり見込めそうにないなと思ったので、選択問題を重視して何度も同じ問題を解きまくりました。

 

過去問三周はしました。三周目になる頃には間違えた問題だけチェックを付け、繰り返し解いてましたね。

 

そんなこんなでテスト後、知恵袋などを参考に自分で適当に点数を付け(本当に適当です)、その結果合格ラインの6割を僅かに下回る5割9分でした。

 

oh, my goodness GGと。

嗚呼、多分落ちたな、と。

思っていましたが、受かっていました。

 

これは俗に言う「オーマイグッネスジージーアイザイマス」です。

 

 

何を言っているか分からないとは思いますが、私も何が起きたのか分かりません。

 

恐らく残りの一分は記述問題の部分点でしょうね。

 

ということでこれから秘書検二級を受けようと思っている皆さんは、記述問題も部分点が取れるくらいには勉強したら受かると思いますよとアドバイスしておきます。

 

それではこれで!

 

オーマイグッネスジージー!アイザイマス!