映画「インターステラー」がマジでトンデモ映画だったので、文系的視点から感想を書いていく。
先日、映画「インターステラー」を鑑賞しました。
超スペクタクルで圧倒的スケールの物語でした。
どれくらい圧倒的かと言うと、成人式でかつての威厳があった教師が、年甲斐もなく酔い潰れて吐いた日くらい圧倒的です。
先生何やってんねん。
脱線しそうなところで早速、この映画の凄さを語りましょう。
私は文系で話の中に出てくる二進法やら理科学的なことはチンプンカンプンでした。
にもかかわらず、何故か1秒も目が離せませんでした。
どうでもいいですが、チンプンカンプンって疲れてる時に見ると、チンチンプンプンに見えますね。
今、私そう見えました。
ええ、疲れてます。
また話は戻って、インターステラーの描写がほんとに細かく、制限時間がある映画なのに目一杯心情などを表現してたような、そうでないような。(観たのは3日前なので、もう内容はほとんど忘れてます。)
最初のあのシーンがそう繋がっているのか〜と少し驚かされたのは悔しいですね。
本来なら専門用語なども多用するような映画にアホな文系の私が付け入る隙は無いように思います。
が、それでも何故か目を離さないほどのファンタスティックさを魅せてくれたこの映画に拍手をお送りします。ぱちぱちぱち👏
私のような文系から観た映画の流れを感じたままに書きますと、わーいロケットロケットわーい🚀
バイバイみんな!👍
イェーイ💫🚀
俺だよ俺!俺オレオレ!☎️🤙
サンクス!b
って感じですね。
結構、本質を捉えてるんじゃないかと思います。
いや、もうこの映画ワケ分かんねえな。
なんで3時間弱もあんなに集中して観てたんでしょう。
振り返ると死にたくなってきた。
もういいや、あー眠いお休み。
とてもいい映画でした。
いいいええええい!(いい映画だけに。)