映画「インターステラー」がマジでトンデモ映画だったので、文系的視点から感想を書いていく。
先日、映画「インターステラー」を鑑賞しました。
超スペクタクルで圧倒的スケールの物語でした。
どれくらい圧倒的かと言うと、成人式でかつての威厳があった教師が、年甲斐もなく酔い潰れて吐いた日くらい圧倒的です。
先生何やってんねん。
脱線しそうなところで早速、この映画の凄さを語りましょう。
私は文系で話の中に出てくる二進法やら理科学的なことはチンプンカンプンでした。
にもかかわらず、何故か1秒も目が離せませんでした。
どうでもいいですが、チンプンカンプンって疲れてる時に見ると、チンチンプンプンに見えますね。
今、私そう見えました。
ええ、疲れてます。
また話は戻って、インターステラーの描写がほんとに細かく、制限時間がある映画なのに目一杯心情などを表現してたような、そうでないような。(観たのは3日前なので、もう内容はほとんど忘れてます。)
最初のあのシーンがそう繋がっているのか〜と少し驚かされたのは悔しいですね。
本来なら専門用語なども多用するような映画にアホな文系の私が付け入る隙は無いように思います。
が、それでも何故か目を離さないほどのファンタスティックさを魅せてくれたこの映画に拍手をお送りします。ぱちぱちぱち👏
私のような文系から観た映画の流れを感じたままに書きますと、わーいロケットロケットわーい🚀
バイバイみんな!👍
イェーイ💫🚀
俺だよ俺!俺オレオレ!☎️🤙
サンクス!b
って感じですね。
結構、本質を捉えてるんじゃないかと思います。
いや、もうこの映画ワケ分かんねえな。
なんで3時間弱もあんなに集中して観てたんでしょう。
振り返ると死にたくなってきた。
もういいや、あー眠いお休み。
とてもいい映画でした。
いいいええええい!(いい映画だけに。)
休み、休め
はろはろう。
年明けたね。
皆さんの年末年始はどうだったかね。
私はといえばクソッタレなファッ○ンホリデーだったよ。
年末にインフルにかかり、死にそうになりながら年を越した私。
年末寝続けたせいで未だに12月30日くらいの感覚である。
そのくせ初出勤は1月2日という。もう気分はファッキ○ンビッチアナ○ストリームバーストウルトラセック○みたいな気分だよ。
何が言いたいって、三ヶ日までは全員休みにしようってことだね。
来年こそこの胸に抱いた僅かな希望が実りますように、、、
〜三ヶ日までせめて皆んなで寝ようよ〜
おは、うがいしました。
おはよう。
すっかり寒くなった冬空の下、先日私は風邪を引いてしまいました。
季節の変わり目にもよく風邪をひくし体があまり強くないんですかね。
風邪をひいた時に1番嫌なのが喉の痛み、ですかね。
ご飯を食べても、飲み物を飲んでも、唾を飲み込んでも風邪特有の喉のイガイガというものがありますよね。
そしてどうやら風邪をひいた際には『臭い玉』というものが出来やすいらしいです。
皆さんご存知でしょうか臭い玉。
その名の通り、クサい玉です。
え?いや、だから何なのか?ですか?
鼻もげるほどのクッッサイ玉なんですよ(^^)
そこで私はどうしても臭い玉というのを取ってみたくて、色々試行錯誤してました。
喉奥にシャワーを当てたり、腹の奥からフンスー!フンスー!と声を出してみたりしましたが、全く臭い玉が出てくる気配はありません。
まさか都市伝説?と思い始めてきました。
そこで奇跡が起きました。
ネットで臭い玉の取り方を調べていたところ、どうやら『オハうがい』なるものを行うと100%の確率で臭い玉が取れるらしいです。
オハうがいというのは、これまた文字通り口に水をたっぷり含んで、『オハアァあああぁぁaaAAAAン、おハアァィァァァン』と声に出しながら全力でうがいするやり方です。
遂に待ち侘びた臭い玉を見れる、、、
私はその事しか考えていませんでした。
そして水をたっぷり口に含み、、
『オハぁぁあ!オハぁぁあああ!!オハァァああぁん!オハオハ!オハん!オハあぁ!』と全力でオハうがいなるものをやりきりました。
次の瞬間
『オェェぇ!オェェおおああえええあえ!オmpdgropwv』』
私は洗面所にくっさいゲ◯をぶちまけてしまいました。
オハうがいって、口の中に指を突っ込んでかき混ぜたような感触がするんです。
もう二度とやらないと誓いました。
皆さんも風邪には気をつけましょう🤧
漫画、読みました。
そーいえば、昨日一日で漫画読んだなと思い出して、一度閉じかけたブログを再び開くことに。
「四月は君の嘘」読ませていただきました。
この物語は、まぁ言うなれば1人の男の子が女の子を通じて大人になっていく話かなぁ。
主人公同様私自身、小学一年生から同六年生までピアノを弾き続けていました。
なので主人公や他の登場人物たちの『ステージに立つ孤独の辛さ』というものが痛いほど、吐きそうなほど、泣きそうなほどよく分かる。
そしてその描写こそ、この漫画のストロングポイントの一つでは無いかなと思うな。
とにかく迫力が伝わってきたね。絵なのに。音がないのに。
これには作者さんに脱帽でござるんぬ。
それと後一つ何か言うならば、やっぱりラストだよなぁ。
こういったラストは、物語のエンディングは、何度も何度も何度も見慣れているはずなのに何故か慣れない。
いつも読み終わった後、観終わった後、謎の喪失感や胸にポッカリと穴が空いたような気分にさせられる。
嫌なのか?と聞かれると、別にそうゆうことでもないと思うのが、こういったエンディングのたちの悪いところかな。笑
(ホメてます)
なんにせよ心に残ったいい漫画だと思うので感想を呟くのであった。